summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/README.jp
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authorknu <knu@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>2001-07-11 19:25:52 +0000
committerknu <knu@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>2001-07-11 19:25:52 +0000
commitcbc3756009999e58d717af4fc82ba6c33bd3e7e6 (patch)
treeddbea563651b279137e892a2f0825264d09b9535 /README.jp
parentd0cf53ffb494469d40be95eb97decdb86c95f653 (diff)
* It is confusing to put the GPL license terms in the file COPYING;
Rename the files COPYING and COPYING.LIB to GPL and LGPL, respectively. * While I am here, update the LGPL with the "Lesser" one. * Move the "copying" sections of the files README and README.jp to COPYING and COPYING.jp, respectively. git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/trunk@1586 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e
Diffstat (limited to 'README.jp')
-rw-r--r--README.jp52
1 files changed, 1 insertions, 51 deletions
diff --git a/README.jp b/README.jp
index e230180348..0b76c64e42 100644
--- a/README.jp
+++ b/README.jp
@@ -140,58 +140,8 @@ UNIXであればconfigureがほとんどの差異を吸収してくれるはずで
* 配布条件
-本プログラムはフリーソフトウェアです.GPL(the GNU General
-Public License)または以下に示す条件で本プログラムを再配布で
-きます.GPLについてはCOPYINGファイルを参照して下さい.
+COPYING.jpファイルを参照してください。
- 1. 複製は制限なく自由です.
-
- 2. 以下の条件のいずれかを満たす時に本プログラムのソースを
- 自由に変更できます.
-
- (a) ネットニューズにポストしたり,作者に変更を送付する
- などの方法で,変更を公開する.
-
- (b) 変更した本プログラムを自分の所属する組織内部だけで
- 使う.
-
- (c) 変更点を明示したうえ,ソフトウェアの名前を変更する.
- そのソフトウェアを配布する時には変更前の本プログラ
- ムも同時に配布する.または変更前の本プログラムのソー
- スの入手法を明示する.
-
- (d) その他の変更条件を作者と合意する.
-
- 3. 以下の条件のいずれかを満たす時に本プログラムをコンパイ
- ルしたオブジェクトコードや実行形式でも配布できます.
-
- (a) バイナリを受け取った人がソースを入手できるように,
- ソースの入手法を明示する.
-
- (b) 機械可読なソースコードを添付する.
-
- (c) 変更を行ったバイナリは名前を変更したうえ,オリジナ
- ルのソースコードの入手法を明示する.
-
- (d) その他の配布条件を作者と合意する.
-
- 4. 他のプログラムへの引用はいかなる目的であれ自由です.た
- だし,本プログラムに含まれる他の作者によるコードは,そ
- れぞれの作者の意向による制限が加えられる場合があります.
-
- 具体的にはutil.c(一部),st.[ch],regex.[ch] および
- ./missingディレクトリ下のファイル群が該当します.それぞ
- れの配布条件などに付いては各ファイルを参照してください.
-
- 5. 本プログラムへの入力となるスクリプトおよび,本プログラ
- ムからの出力の権利は本プログラムの作者ではなく,それぞ
- れの入出力を生成した人に属します.また,本プログラムに
- 組み込まれるための拡張ライブラリについても同様です.
-
- 6. 本プログラムは無保証です.作者は本プログラムをサポート
- する意志はありますが,プログラム自身のバグあるいは本プ
- ログラムの実行などから発生するいかなる損害に対しても責
- 任を持ちません.
* 著者