added tag v1_9_0_4

git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/tags/v1_9_0_4@18845 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e

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diff --git a/trunk/ext/tk/sample/demos-jp/README.1st b/trunk/ext/tk/sample/demos-jp/README.1st
new file mode 100644
index 0000000000..60b278d7b6
--- /dev/null
+++ b/trunk/ext/tk/sample/demos-jp/README.1st
@@ -0,0 +1,20 @@
+このディレクトリには Ruby/Tk のデモスクリプトが収められています．
+
+'.rb' という拡張子を持っているファイルは，ランチャ─スクリプトで
+ある 'widget' から呼び出されるサブスクリプトです．それぞれ独立に
+は動きません．'widget' スクリプトから呼び出してください．
+
+もしランチャ─スクリプト 'widget' の起動と同時にいくつかのサブス
+クリプトを起動したければ，そのサブスクリプトの名前を引数として与
+えてください．
+( 例: /usr/local/bin/ruby widget button.rb entry1.rb text.rb )
+サブスクリプトの拡張子 '.rb' は省略することもできます．
+( 例: /usr/local/bin/ruby widget button entry1 text )
+
+もしランチャ─スクリプトのウィンドウが必要ない場合には，'-n' オ
+プションを与えてください．
+( 例: /usr/local/bin/ruby widget -n button.rb entry1.rb text.rb )
+
+他のファイル (browse1 や hello など) は単独で動かすことが可能です．
+
+          2004/04/14  Hidetoshi NAGAI (nagai@ai.kyutech.ac.jp)