summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/README.EXT.jp
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authormatz <matz@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>1999-02-24 04:31:29 +0000
committermatz <matz@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>1999-02-24 04:31:29 +0000
commit3976feed73bf4ec27183824870ee077c2b5b00b1 (patch)
treecb461ab9246a2c8e13d373a8c2d2e6378e4db9cc /README.EXT.jp
parent51fa86ece2d2b0f72c86c70fe1314e412c7a9e68 (diff)
990224
git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/branches/ruby_1_3@405 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e
Diffstat (limited to 'README.EXT.jp')
-rw-r--r--README.EXT.jp8
1 files changed, 4 insertions, 4 deletions
diff --git a/README.EXT.jp b/README.EXT.jp
index f838b02b40..1d56f25501 100644
--- a/README.EXT.jp
+++ b/README.EXT.jp
@@ -265,10 +265,10 @@ Rubyで提供されている関数を使えばRubyインタプリタに新しい機能
ます.
これらの関数の argcという引数はCの関数へ渡される引数の数(と
-形式)を決めます.argcが正の時は関数に引き渡す引数の数を意味
-します.16個以上の引数は使えません(が,要りませんよね,そん
-なに).実際の関数には先頭の引数としてselfが与えられますので,
-指定した数より1多い引数を持つことになります.
+形式)を決めます.argcが0以上の時は関数に引き渡す引数の数を意
+味します.16個以上の引数は使えません(が,要りませんよね,そ
+んなに).実際の関数には先頭の引数としてselfが与えられますの
+で,指定した数より1多い引数を持つことになります.
argcが負の時は引数の数ではなく,形式を指定したことになります.
argcが-1の時は引数を配列に入れて渡されます.argcが-2の時は引